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ペット愛好者が多くなると、それにまつわるペット葬祭ビジネスも増えてくる。ペット葬儀はもちろん、ペット霊園、ペットの位牌堂まであります。そして小道具にペットの棺からペット位牌、ペットの骨壷まであります。ペットの葬儀料金は、小型犬の合同葬儀で7000円から、大型葬儀の単独葬儀で40000円くらいです。僧侶によるお経は、人間にあげるものを短くしてあげたりしているようです。人間にあげるものを犬が理解するかという心配もあるが、六道(地獄、餓鬼、畜生、阿修羅、人間、天上界)を輪廻転生しているわけだから、人間界に生まれるためにも必要かも知れない。
一昔前は、ペットが亡くなると庭などに埋めてあげるのが普通だった。アイスの棒に、○○のお墓とか書いたりして。時代は変わるもので、今では埋める場所なんて都市部にはほとんどないし、ここ数年過熱の一途をたどっているペットブームによって、ペットにまつわるお葬式事情もどんどん変わってきています。
犬の寿命は10から20年とされ、1980年代のペットブーム当初に飼い始めた犬は、最晩年期に達しています。猫や他のペットも、多くは犬並みか、それより短命だ。心のこもったお別れがしたいとの飼い主のニーズに合わせ、ペット用の簡易棺メモリアルカプセルを兵庫県の会社が商品化した。木目調の段ボール製で、簡単に組み立てられる。大きさは、室内犬や小動物などに対応した二タイプを設定、羽が生えたペットのシールで、棺を飾れるほか、中に詰める綿や消臭シートなどもセットとなってます。
あるホームセンターは、約三万円で、ペット火葬からお骨拾いまでをパックにしたペット葬祭サービスを始めている。これに合わせるようにペットの専用墓地も増加しています。老舗の宝塚動物霊園によると、現在、県内の動物霊園は二十カ所以上ねもっています。この十年で十倍以上になったという。少子高齢化で、ペット産業は不況知らずです。これらのニュービジネスもますます拡大しそうです。